今使っているOSやエディタ・ツールなどの記録 2023年8月
今使っているOSやエディタ・ツール、プログラミング言語などの記録です。
仕事/プライベート開発どちらも含みます。
現在は当たり前のコト・技術だけど、数か月経つと、おや?となり、1年経つとあれ?となる技術があるはずです。
メインの領域はWebアプリのフロントエンドです。
エディタ: VSCode / Vim / 時々Eclipse
VSCodeをメインに使っています。この記事もVSCodeで書いてます。 非常に便利なエディタだなと思いますが、これじゃないかもしれないという思いも常に心の裏っ側にある、そんな感じのエディタです。
GUI環境が無い場合はVimを使っています。VSCodeの補完機能は便利ですが、そもそも最近はフレームワークがいろいろやってくれるのでVimでも十分なのではないかと思っています。
仕事では時々Eclipseを起動します。
プログラミング言語: JavaScript
pythonだとかRubyだとかはたまたJAVAだとか、基本的にはどの言語でもなんとかなると思います、がやはりJavaScriptが一番使いやすいのではないかと思っています。 ブラウザであればほぼ動くし、サーバー環境でもfnmなどでNode.jsを入れればすぐに動きます。
テスト(E2E): puppeteer / playwright / appium / cypress
どれを遣うかは好みの問題ですが、どれも決定打に欠けます。
OS: Linux / Windows 10 / Windows 11 / 時々Mac
できればLinuxで開発したいですが、現状ではWindowsでWSLを使うのが一番便利な気がしています。
Linuxだけで開発をしたとしても、世の中の大半が使っているWindowsでの動作チェックが必要なのでWindowsでWSLを動かすのが一番マシです。
Macは使いたくはないです。
仮想環境: WSL2 / docker / 時々VirtualBoxとvagrant
OSのところと被りますが、WindowsでWSLを使うのが一番便利だと思います。
公開方法: docker push, pull / git push, pull / scp / firebase
dockerかgitでの公開方法が楽です。
ハードウェア: デスクトップPC / ノートPC
普通のPCを使ってます。数年前までは未来はスマホやタブレットで開発をしているかもなと思っていましたがタッチデバイスというのは開発に向いていないと思います。
今後キーボード付きのAndroidがどんどん出てくればいろいろ変わっていくとは思います。